ぴよっきーずアウォード2009!
2010.01.14 Thursday [22:30]
代表です。
昨年末に皆さんにメール発表ぴよっきーずアウォード2009
をブログにもアップしたいと思います。これをもとに来年の目標を各人も立ててみてください。
それでは、打撃部門から発表で〜す。
■首位打者: 金岡 .426 3年連続3度目
■本塁打 : 清水 1 初
榊原 1 初
■打点 : 清水 21 初
■長打率 : 金岡 .660 2年ぶり2度目
■出塁率 : 金岡 .509 2年ぶり2度目
■盗塁王 : 清水 20 2年連続2度目
最も注目の首位打者は、ぶっちぎりで4割を超えた、金岡さんが3年連続で受賞です。ぴよっきーず13年の歴史で最多の受賞回数になります。金岡さんは本当にシュアな打撃が持ち味で、バットの真芯に当てるのが素晴らしく上手いと思います。シュアだけでなく、ここ一番には長打が打てるのも魅力です。打撃のコツを皆さんも金岡さんに学びましょう。
ここ3年の打率の順位を見てみると、2位も清水さんが3年連続というのが注目です。清水さんも、3年連続で3割を超える高打率を記録していますが、金岡さんに阻まれていることになります。(昨年はちなみに3厘差でした。)安定した打率は好打者の証拠です。あと、さりげなく、榊原さんも3割を超えています。ときどき、左打ちを試したりしていますが、それでも3割を打っているのはさすがと言えます。
長打率、出塁率は、打率の延長で金岡さんが制しました。しかし、規定打席に達していない人の中には、長打率が高い人として、大沼さん、小堀さん、長野さんあたりがおり、これらの皆さんには来年、規定打席に達してくればおもしろい存在になると思います。打点と盗塁王は、清水さんが受賞です。本盗も試みるなど、積極的な走塁が今年は目立ちました。
さて、次は投手部門です。
■防御率 : 清水 3.19 2年連続2度目
■最多勝利: 清水 9勝 3年連続3度目
■最多救援: 榊原 5セーブ 初
投手部門の今年は清水さんの成長につきます。一昨年までは制球力に課題が残り、1試合任せるには正直、難がありましたが、昨年は安心して試合を任せられるエースに成長してくれました。したがって、清水さんに頼りっきりになり、規定投球回数に達したのが一人になってしまいましたが、それだけ清水さんが良い投手だったということです。
そして、試合終盤への榊原さんへのリレーが勝利の方程式のようになりました。この投手リレーが磐石のときは、なかなか負けず、チームの勝率の上昇にも貢献してくれました。まだまだ若い二人、来年にも期待するとともに、他にも投手に立候補してくれるメンバーも応援していきたいと思います。
いずれにせよ、各メンバーは、昨年の成績を踏まえ、今年の目標を立てて試合に臨んでみてください。その方がモチベーションが上がると思います。2009年は、後半に多くの有力メンバーが入団してくれましたし、来年は各タイトル争いも熾烈になると思います。若い力の高校生も多くの試合参加を期待しています。
さて今年末には、どんなメンバーがタイトル争いに絡んでくるのか。興味はつきません。さあ、タイトル奪取目指して頑張りましょう
。
昨年末に皆さんにメール発表ぴよっきーずアウォード2009

それでは、打撃部門から発表で〜す。
■首位打者: 金岡 .426 3年連続3度目
■本塁打 : 清水 1 初
榊原 1 初
■打点 : 清水 21 初
■長打率 : 金岡 .660 2年ぶり2度目
■出塁率 : 金岡 .509 2年ぶり2度目
■盗塁王 : 清水 20 2年連続2度目
最も注目の首位打者は、ぶっちぎりで4割を超えた、金岡さんが3年連続で受賞です。ぴよっきーず13年の歴史で最多の受賞回数になります。金岡さんは本当にシュアな打撃が持ち味で、バットの真芯に当てるのが素晴らしく上手いと思います。シュアだけでなく、ここ一番には長打が打てるのも魅力です。打撃のコツを皆さんも金岡さんに学びましょう。
ここ3年の打率の順位を見てみると、2位も清水さんが3年連続というのが注目です。清水さんも、3年連続で3割を超える高打率を記録していますが、金岡さんに阻まれていることになります。(昨年はちなみに3厘差でした。)安定した打率は好打者の証拠です。あと、さりげなく、榊原さんも3割を超えています。ときどき、左打ちを試したりしていますが、それでも3割を打っているのはさすがと言えます。
長打率、出塁率は、打率の延長で金岡さんが制しました。しかし、規定打席に達していない人の中には、長打率が高い人として、大沼さん、小堀さん、長野さんあたりがおり、これらの皆さんには来年、規定打席に達してくればおもしろい存在になると思います。打点と盗塁王は、清水さんが受賞です。本盗も試みるなど、積極的な走塁が今年は目立ちました。
さて、次は投手部門です。
■防御率 : 清水 3.19 2年連続2度目
■最多勝利: 清水 9勝 3年連続3度目
■最多救援: 榊原 5セーブ 初
投手部門の今年は清水さんの成長につきます。一昨年までは制球力に課題が残り、1試合任せるには正直、難がありましたが、昨年は安心して試合を任せられるエースに成長してくれました。したがって、清水さんに頼りっきりになり、規定投球回数に達したのが一人になってしまいましたが、それだけ清水さんが良い投手だったということです。
そして、試合終盤への榊原さんへのリレーが勝利の方程式のようになりました。この投手リレーが磐石のときは、なかなか負けず、チームの勝率の上昇にも貢献してくれました。まだまだ若い二人、来年にも期待するとともに、他にも投手に立候補してくれるメンバーも応援していきたいと思います。
いずれにせよ、各メンバーは、昨年の成績を踏まえ、今年の目標を立てて試合に臨んでみてください。その方がモチベーションが上がると思います。2009年は、後半に多くの有力メンバーが入団してくれましたし、来年は各タイトル争いも熾烈になると思います。若い力の高校生も多くの試合参加を期待しています。
さて今年末には、どんなメンバーがタイトル争いに絡んでくるのか。興味はつきません。さあ、タイトル奪取目指して頑張りましょう
